チニング修行②、のちキジハタ33㎝
快晴の釣り
今日は久々の快晴の釣行。
しかも最高気温36℃越えの予報ですが、空調服を着込んで今日もチニングです。
今日のテーマはズバリ「晴天時のチニング」
梅雨〜初夏の雨天の釣行は、ササ濁り程度であればプラス要因に働き、それなりにチヌが釣れることが分かりましたので、今日は快晴ドピーカンでも釣れるのか、初体験です。
予測はしていたものの
しかしなんとなくは予測していましたが、やっぱり晴天となると警戒心が強くなるのか、なかなか反応は無く。
「意外と足元に居るんだよねぇ」と、水際に立つ時は2〜3歩下がって手前を探っていたのですが、それ以上。
本当に足元の護岸ピッタリにチヌが付いていることが多々あり、スゥ〜と逃げていく後ろ姿が見えるだけで、なかなか釣れません。
ようやく
それでも炎天下にランガンを繰り返し、ようやく1匹、30㎝無い位のサイズが喰って来てくれました。
そして、その後も続く気配はなく、チニング終了。
キジハタは癒し
夕暮れ。
場所をテトラ際に変え、今度はキジハタに遊んでもらいます。
セットしたのはこれ!! 尺ヘッドD 3gにビーローチd(^_^o)
スゥ〜と1m程沈めて3回ワインド。テンションをかけながらゆっくり1m沈めてワインド。
するといきなりドンッ!!と来て、33㎝のキジハタ(*≧艸≦)
その後も同じようにワインドで15㎝前後のキジハタを十数匹釣り、心癒されたところで本日終了しました。