やっぱり良かったApple Watch Ultra
シリーズ4も良かったけど
先日まで使っていたApple Watchシリーズ4。
これはこれで使えていたんですが、
・常時点灯じゃないんで、見づらい場面がある。
・4年間使っている。
こともあり、そろそろ買い替え時かなぁと何となく思っていました。
Ultraが語りかける
そこに9/8、Apple Watch Ultraの発表。
Apple Watch初代を発売日に購入したリンゴ病患者としては、「やっぱりUltraでしょd(^ ^o)」と思いつつも、あまりの金額に「この金額はねぇ…。買うとしても、シリーズ8かなぁ…。」と、弱気になり、発売日の予約もスルーしていました。
ところが発売日以降、Ultraのレビュー動画が出始め、Ultraへの想いがジリジリと再燃し始めます。
そして改めて発表会の動画を見ていると、突然Ultraが語りかけて来た!!
「Ultraを着けて冒険をしろとは言っている訳ではない。日々の中で新たな挑戦をしていくんだ」と。
この時点で重症患者のうわ言ですがσ(^ ^;)、確かに日々の中で、時間に追われて出来なかったこと、というよりも「まぁ、いっか。」と怠惰に流されて、やっていないことが多くあり、Ultraはそんな私に喝を入れてくれているようです。
「よし!!」と一念発起。
迷いに迷いましたが、オンラインストアでオリコの24回ローンも使えることを知り、ついに購入です。
買ってみたら
到着したApple Watch Ultraは、もちろんオレンジのアルパインループ。
これが思った以上に良い!!(*≧艸≦)
店頭では、バンドの着脱がしずらいかなぁとも思いましたがすぐに慣れ、全く問題なし。
大きさと重みもありますが、Apple Watchの前はプロトレックなどの大きめな時計をしていたので、これまた問題なし。
というよりも、以前のApple Watchが軽すぎたくらい。
ガラス面も曲面から平面に変わり、これまた押しやすい。
日々挑戦
Ultraの設定が一通り終わったところで、今度はiPhoneとiPadの再設定。
1つ前の機種までしていた、iPhoneの壁紙はSteve Jobs、iPadの壁紙は「Think different」に戻しました。
これで、iPhoneを見る度に「今日が人生最後の日だとしたら、本当にそれをするのか。」、iPadを見る度に「それ、本当か? 常識を疑え。」(自分なりの「Think different」の解釈です。)と問い掛けられます。
更にUltraを見る度に、怠惰な心に喝を入れてもらい、少しずつ自分を変えていく挑戦をしようと思っています。
Ultraが似合う人
ここからはかなりの偏見になりますが、Apple Watchをしていると「仕事ができる人」という印象があります。
UltraはそんなApple Watchの最上位モデルですから、更に強く「仕事もでき、挑戦している人」そんな印象になると思います。
今後は私もUltraの印象に負けないよう、「さすが。Ultraが似合ってますね。」と言ってもらえるような仕事(と遊び)をして行きたいですね。