こんなアプリはいかが?(*≧艸≦)【CloudCam編】

さて前回、iPhoneの容量を圧迫している、撮り貯めた写真をDropboxやGoogleドライブ
といったクラウドサービスに移す方法を紹介しました。
で。今回は、写真を撮る時、カメラロールを経由せず、直接クラウドサービスに送るアプリを
紹介したいと思います。
そのアプリは『CloudCam』で、
まずはアプリをダウンロード。

ダウンロード後アプリを開いて、GoogleドライブかDropboxかを選択。
そして大切なセッティング。


①写真を撮ったら、即時にアップロードするかどうか。
②3Gや4G(LTE)の電話回線を利用するか。
③撮った写真を、カメラロールに保存するかどうか。
④写真に位置情報をつけるかどうか。
⑤背景の空のアニメーションを動かすかどうか。
⑥キャッシュを残すかどうか。
⑦リストアについて。
それぞれ決めて行きます。
ちなみに、右にスライドさせ、白い部分が出た状態がON。
出てない場合がOFFとなります。
上の写真で言うと①がON、②がOFFの状態となります。
例えば、
①即時アップロードON。
②3G・4G(LTE)回線ON。
にすると、撮った瞬間に、自動でクラウドに送られます。
①即時アップロードON。
②3G・4G(LTE)回線OFF。
にすると、写真は撮り貯められ、Wi-Fi環境下に入った時に、カメラ画面で、左下の写真を
タップ。

そして、右上の「Start」をタップすると、クラウドに送られます。

以下の設定としては、
③容量を取りたくないのでOFF。
④位置情報はご自由に。
⑤まあ、どちらでもイイと思います。
⑥⑦すいません。いまひとつ英語が分かりませんので、パスσ(^_^;)
となります。
ちなみに撮った写真は、
Dropboxの場合、「アプリ」というフォルダが自動で作られ、その中の「CloudCamApp」と
いうフォルダの中に入っています。
Googleドライブの場合、「CloudCam」というフォルダが自動で作られ、その中に入ります。
さぁこれで、(ある程度は)容量にゆとりのある、iPhone生活が出来ますよ〜(*≧艸≦)

前の記事

あなたのiPhoneは大丈夫?

次の記事

初メバル〜(*≧艸≦)